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洗顔はチューブタイプと泡タイプどっちのコスパがいい?メリットデメリットも!

洗顔
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洗顔のチューブタイプと泡タイプではどちらがコスパがいいのか気になり調べてみることにしました!

毎日のスキンケアには欠かせな洗顔。

少しでもコスパの高いものを使いたいですね。

しかし、調べてみてコスパだけで洗顔を選ぶのではなく、生活スタイルやメリットデメリットも含めて選ぶのが大切であることが分かりました。

それらも含めて、どちらが自分に合うか検討して見て下さいね。

チューブタイプ洗顔と泡タイプ洗顔はどちらのコスパがいい?

洗顔はチューブタイプと泡タイプどっちのコスパがいい?メリットデメリットも!

まずチューブタイプ、泡タイプの容量をそれぞれの洗顔をいくつか調べてみました。

私が調べた限りでは

チューブタイプは120g〜150g
泡タイプタイプは150g〜200g

の容量の洗顔が多かったです。

そして、家にあったチューブタイプと泡タイプの1回分のグラムを図ってみました。

チューブタイプは約2cm出すと約1.3g
泡タイプは3プッシュで約2.8g

でした。

単純計算すると、

チューブタイプ 120g÷1.3g=92.3…
泡タイプ 150g÷2.8g=53.5…

となり、本体1個で多くの回数を使えるのは「チューブタイプ」の可能性が高いことがわかりました。

チューブタイプも泡タイプも容量や価格は様々なので、ご自身の気になっているアイテムに置き換えて参考にしてみて下さい。

チューブタイプは約2cm出しましたが、製品によって推奨される容量や、出すときの太さによっても差があります。泡タイプもあくまで私が使用している容器で測った結果になります。

チューブタイプ洗顔と泡タイプ洗顔のメリットデメリット

洗顔はチューブタイプと泡タイプどっちのコスパがいい?メリットデメリットも!

本体1個で使える回数はチューブの方が多い可能性が高いことが分かりました。

しかし実際に洗顔を選ぶ場合は、その他にも、生活スタイルやメリットデメリットを加味して選択するのが望ましいです!

よって、それぞれについてもまとめました。

チューブタイプ洗顔メリット

洗顔はチューブタイプと泡タイプどっちのコスパがいい?メリットデメリットも!

カスタマイズ可能な泡立ち 

自分で泡立てることにより、泡の密度や量を調節できます。

朝はサッと洗い流せるように少し少なめ、夜は贅沢にたっぷり目になどの調整もいいかもしれないですね。

キメ細かい泡が作りやすい

泡立てネットなどのアイテムを使い、泡を作る時間を使ってしっかり作った泡はやはりキメ細かく、ヘタりにくいです。

たっぷりの泡は洗顔にとって大切な要素ですね。

チューブタイプ洗顔のデメリット

洗顔はチューブタイプと泡タイプどっちのコスパがいい?メリットデメリットも!

手間がかかる

 自分で泡立てる必要があり、時間と手間がかかります。

また、泡立てネットなどのアイテムを使うと、それらの管理もする必要があります。

均一な泡が難しいことも 

泡立て方や混ぜる水の量などによっては、きめ細やかな泡を作るのが難しい場合もあります。

慣れてこればあまり失敗することはないかもしれません。

はなり
はなり

私がおすすめするチューブタイプの洗顔料はこちらの記事にまとめました!参考にしてみてください!特に30代の方には是非おすすめしたいです!

泡タイプ洗顔のメリット

洗顔はチューブタイプと泡タイプどっちのコスパがいい?メリットデメリットも!

時短&便利 

すでに泡状なので、中身を出してから顔を洗うまでの時間がかかりません。

泡作りが面倒な方や、忙しくて洗顔にあまり時間をかけられない方でもしっかり泡で洗顔できるので、肌への負担が少なくなります。

いつでも均一な泡が作れる 

プッシュするだけでいつでも均一な泡が出てくるので、自分で調整する必要がありません。

泡タイプ洗顔のデメリット

洗顔はチューブタイプと泡タイプどっちのコスパがいい?メリットデメリットも!

泡の量の調整が難しい 

プッシュ式なので、出る泡の量を微調整するのが難しいことがあります。

泡の密度のコントロールが難しい 

いつも均一な泡は出せますが、手間をかけて作った泡のようなキメ細かさではない場合もあります。

はなり
はなり

コスパ以外にもこれらのメリットデメリットを参考にしてみてください。

どちらのタイプがいいか決まったら、肌タイプに合わせて洗顔を選んでみてください。

肌タイプに対する洗顔の選び方も簡単に説明しておきます(^^)/

肌タイプに合わせた洗顔の選び方

洗顔はチューブタイプと泡タイプどっちのコスパがいい?メリットデメリットも!

洗顔選びにはご自身の肌タイプとの相性も大切になってくるのて、簡単に説明します。

乾燥肌や敏感肌の方

肌がデリケートな方には、特に泡立ちが良く、保湿成分を含む洗顔料がおすすめです。

肌の必要な水分を保ちつつ、やさしく洗い上げてくれます。

また、オーガニックや無添加のアイテムも注目してみて下さい。

脂性肌や混合肌の方

皮脂の分泌が多い方には、泡立ちが豊かでありながら、皮脂吸着成分や洗浄力が高めの洗顔料がおすすめです。

また、清涼感のある洗い上がりタイプも合うと思います。

はなり
はなり

洗顔料を選ぶときには、肌のタイプや季節、さらには日々の肌のコンディションにも注目してください。

まとめ

洗顔はチューブタイプと泡タイプどっちのコスパがいい?メリットデメリットも!

チューブタイプの洗顔と泡洗顔のコスパとメリットデメリットについてまとめました。

本体1個に対して使える回数が多いのは「チューブタイプ」の可能性が高いです。

また、それぞれのメリットデメリットとしめは、

チューブタイプメリット

  • カスタマイズ可能な泡立ち 
  • キメ細かい泡が作りやすい

チューブタイプデメリット

  • 手間がかかる
  •  均一な泡が難しいことも 

泡タイプメリット

  • 時短&便利 
  • いつでも均一な泡が作れる 

泡タイプデメリット

  • 泡の量の調整が難しい 
  • 泡の密度のコントロールが難しい 

コスパも含め、これらの要素も考慮してご自身に合った洗顔選びをしてみて下さい。

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