クオリティファーストダーマレーザーウルセラCホワイト美容液に悪い口コミがあるか調べました。
2000円台なのに優秀過ぎると話題の美容液!
プチプラな価格でお試ししやすいですが、実際に使った人の口コミが気になりますよね。
調査すると、使用感や新商品ならではの気になる口コミを発見したので、チェックしていきます!
また、同シリーズの「ダーマレーザーウルセラC美容液」との違いも紹介します!
クオリティファーストダーマレーザーウルセラCホワイト美容液が気になっている方は是非参考にしてください(^^)/
\YouTubeや雑誌で話題!ダーマレーザーウルセラCホワイト/
ダーマレーザーウルセラCホワイトの悪い口コミはある?
ダーマレーザーウルセラCホワイトの口コミを読み込み、気になる口コミをまとめました。
- べたつきを感じることが
- 贅沢に成分が配合されているが、全て自分に合うのか心配
- そもそも口コミが少ない
※個人の感想のため、効果効能を保証するものではありません。
1つずつチェックしていきます!
べたつきを感じることが
ダーマレーザーウルセラCホワイトは
速効性生ビタミンC※3&持続型ビタミンC※4配合。5種類のビタミンC※5を浸透カプセルで送り込む!
※33-O-エチルアスコルビン酸 ※4アスコルビルグルコシド ※53-O-エチルアスコルビン酸、アスコルビルグルコシド、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、リン酸アスコルビルMg、アスコルビン酸
引用元:クオリティファースト公式HP
とビタミンCの成分が多く配合された美容液です。
そして、ビタミンC系の美容液は濃度や個人の肌質の違いでベタつきを感じることがあるのが特徴といわれています。
しかし、ダーマレーザーウルセラCホワイト美容液には、進化系ビタミンC誘導体の「パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na」も含まれており、べたつきにも配慮された作りになっています。
[パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na](APPS)
油溶性と水溶性の両方の特徴を併せ持つビタミンC誘導体です。そのため、化粧水やクリーム等の幅広い化粧品に配合することが可能で、単純塗布でもより高い浸透力を発揮します。ビタミンCの欠点であった、ベトつきやつっぱり感も改善され、刺激も少ないビタミンC誘導体です。引用元:イオン導入研究所公式HP
この特徴は「ダーマレーザーウルセラC美容液」と同じですね!
贅沢に成分が配合されているが、全て自分に合うのか心配
ダーマレーザーウルセラCホワイトは、「C」だけでなく「ホワイト」のケアも謳っていることから、複雑な成分が沢山使われているのでは?と思われがちです。
もちろん、美容成分が贅沢に配合されているのは間違いありませんが、「ホワイト」のために配合されているのは、「3-O-エチルアスコルビン酸」がメインです!
以下のように、「ダーマレーザーウルセラC美容液」と比べても成分の違いは「1つの成分のみ」なんですよ(^^)/
「ダーマレーザーウルセラCホワイト美容液の全成分」
ガラクトミセス培養液、ナイアシンアミド、BG、ジグリセリン、アスコルビルグルコシド、3-O-エチルアスコルビン酸、アスコルビン酸、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、リン酸アスコルビルMg、セラミドNP、ベタイン、ツボクサエキス、オウゴン根エキス、イタドリ根エキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、ローズマリー葉エキス、カミツレ花エキス、キハダ樹皮エキス、トリプロピレングリコール、水添レシチン、フィトステロールズ、PEG-60水添ヒマシ油、エチルヘキシルグリセリン、1,2-ヘキサンジオール、水酸化K
クエン酸、クエン酸Na、エチドロン酸、水、ピロ亜硫酸Na、ラベンダー油、レモン果皮油、ライム油、レモングラス油、エンピツビャクシン油、ローズマリー葉油引用元:クオリティファースト公式HP
「ダーマレーザーウルセラC美容液の全成分」
ガラクトミセス培養液、ナイアシンアミド、BG、ジグリセリン、アスコルビルグルコシド、アスコルビン酸、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、リン酸アスコルビルMg、セラミドNP、ベタイン、ツボクサエキス、オウゴン根エキス、イタドリ根エキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、ローズマリー葉エキス、カミツレ花エキス、キハダ樹皮エキス、トリプロピレングリコール、水添レシチン、フィトステロールズ、PEG-60水添ヒマシ油、エチルヘキシルグリセリン、1,2-ヘキサンジオール、水酸化K、クエン酸、クエン酸Na、エチドロン酸、水、ピロ亜硫酸Na、ラベンダー油、レモン果皮油、ライム油、レモングラス油、エンピツビャクシン油、ローズマリー葉油
引用元:クオリティファースト公式HP
「3-O-エチルアスコルビン酸」以外の成分はすべて同じですね!
よって、自分に合わない成分が入っているかもと心配しすぎる必要はないと思います(^^)/
必要最低限の成分で、「C」と「ホワイト」の贅沢ケアができるんですね!
そもそも口コミが少ない
ダーマレーザーウルセラCホワイト美容液は、同シリーズの他の美容液よりも後に発売されました。
ダーマレーザーウルセラC美容液 | 2023/2/21 |
ダーマレーザーウルセラR美容液 | 2023/5/22 |
ダーマレーザーウルセラCホワイト美容液 | 2023/9/20 |
よって、その他の美容液に比べ、まだ実際に使用した方の口コミが少ないのが現状です。
しかし、前項でも述べたように、「ダーマレーザーウルセラC美容液」の成分とほぼ同じなので、口コミをもう少し読みたいという方は、「ウルセラC」を参考にしてみて下さい(^^)/
ダーマレーザーウルセラ「C」と「Cホワイト」の違いは?
※画像をクリックすると楽天市場商品ページに遷移します
ダーマレーザーウルセラ「C」と「Cホワイト」の違いは、前項でも触れたとおり、
3-O-エチルアスコルビン酸
の有無です!
ダーマレーザーウルセラCホワイト美容液には「3-O-エチルアスコルビン酸」が配合されています。
3-O-エチルアスコルビン酸は、他のビタミンC誘導体のように、皮膚内で代謝されてビタミンC(アスコルビン酸)としての効果を発揮するのではなく、そのままの形で効果を発揮します。さらに安定性も優れており、即効性がある上に持続性があるのが特徴で、「即効型ビタミンC誘導体」ともいわれています。
引用元:美的.com公式HP
さらに、
3-O-エチルアスコルビン酸はそのままの形で抗酸化作用を発揮するため、チロシナーゼによりチロシンが酸化されてドーパ、ドーパキノンになる反応と、そのドーパキノンが自動的に結合を繰り返して高分子化(重合)し、黒褐色のメラニン色素に変化する反応の両方に作用して、メラニンの生成を抑えるとされています。メラニンの生成反応に対して、“チロシナーゼ活性阻害”と“重合抑制”のダブルの働きがあるので、高い効果が期待できます。
引用元:美的.com公式HP
とされており、「3-O-エチルアスコルビン酸」が単体で高い能力があることが分かります。
この「3-O-エチルアスコルビン酸」が配合されていることで、「ホワイト」の文言がついているんですね!
その分、「ウルセラC美容液」では、「アスコルビン酸」、「高浸透*1型ビタミンC誘導体のパルミチン酸アスコルビルリン酸3Na」、「安定型ビタミンC誘導体のリン酸アスコルビルMg」の比重が多くなっていることが予想できます。
そして、アスコルビン酸、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、リン酸アスコルビルMgにも「メラニンの生成を抑制する」働きはあるんです!
よって、
ダーマレーザーウルセラRの良い口コミ
ダーマレーザーウルセラCホワイトの口コミを調べましたが、良い口コミの方が圧倒的に多かったので、代表的な意見を紹介します。
- 皮脂がコントロールできた(40代前半 女性 混合肌)
- しっとりするテクスチャーが好き
- 成分が贅沢過ぎる
- 香りもいい感じ
- 肌がふっくらした感じ(30代後半 女性 混合肌)
- 紫外線ケアのお守り的存在(20代後半 女性 混合肌)
※個人の感想のため、効果効能を保証するものではありません。
既に大人気の「ウルセラC美容液」に「ホワイト」が付いたアイテムが発売されたということで多くの方が注目していました!
既に「ウルセラC美容液」を愛用している方や、初めて「ウルセラCホワイト美容液」を使う方もいましたが、贅沢な成分を2000円台で使えることに驚いていましたよ!
「ホワイト」のケアも取り入れていきたいという方にもおすすめなアイテムです!
\圧倒的な数の良い口コミ!ダーマレーザーウルセラCホワイト/
ダーマレーザーウルセラCホワイトの口コミや使い方まとめ
ダーマレーザーウルセラCホワイトに悪い口コミがあるか調べました。
- べたつきを感じることが
- 贅沢に成分が配合されているが、全て自分に合うのか心配
- そもそも口コミが少ない
※個人の感想のため、効果効能を保証するものではありません。
よくばりなケアができるのが魅力ですが、想像よりもシンプルな成分配合なので、お肌に合うか気軽に試してみてほしいアイテムです(^^)/
既に大人気の「ダーマレーザーウルセラC美容液」との違いは、「3-O-エチルアスコルビン酸」が配合されていること!
より「即効性」を求める方にはおすすめの成分ということが分かりました。
今後さらに注目されるアイテムになること間違いなしだと感じましたよ!
ダーマレーザーウルセラCホワイト美容液が気になる人はお試ししてみて下さい(^^)/
\2000円台で贅沢ケア!ダーマレーザーウルセラCホワイト/
*1年齢に応じたお手入れ